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2026/10/08 障害情報

【重要】「Minecraft 統合版」で一部の環境においてサーバーに接続できない事象について

平素は弊社運営サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。

「Minecraft 統合版」において、バージョン「26.50」から標準の通信方式が「NetherNet」に変更されました。
これに伴い、「Minecraft 統合版」アプリイメージをご利用の一部の環境でサーバーに接続できない場合や、
複数人で接続する際に2人目以降が正常に接続できない場合があることを確認しています。

本事象が発生する場合は、以下の設定変更を行ってください。

■設定変更手順

1. VPSパネルの「コンソール」、またはSSHからVPSにログインします。

2. 以下のコマンドで設定ファイルを開きます。
nano /opt/minecraft/server/server.properties

3. 「transport」の設定を確認し、「nethernet」に設定します。
transport=nethernet

4. 「server-udp-ports」を以下のように設定します。
server-udp-ports=49152-49251

※行頭に「#」が付いている場合は、「#」を削除して設定を有効にしたうえで、ポート範囲を変更してください。

※上記の「49152〜49251」は、最大100人程度の同時接続を想定して100ポートを確保する場合の設定例です。
 同時接続数に応じて、別のUDPポート範囲を設定することも可能です。

5. 「Ctrl」キーと「X」キーを同時に押し、保存の確認で「Y」キー、続けて「Enter」キーを押します。

6. VPSパネルでパケットフィルターを「ON」にしている場合は、
 「パケットフィルター設定」から、以下の通信を許可するルールを追加します。

・TCP 19132
・UDP 49152〜49251

※「server-udp-ports」に別のUDPポート範囲を設定した場合は、パケットフィルターでも同じ範囲を許可してください。

7. 以下のコマンドでMinecraftサーバーを再起動します。
systemctl restart minecraft-server.service

再起動後、サーバーに正常に接続できるかご確認ください。

なお、「server-udp-ports」に設定したUDPポートは、NetherNetでクライアントとの通信に使用されます。
Minecraftからサーバーへ接続する際に指定するポート番号を変更する必要はありません。

OSのファイアウォールを別途設定している場合は、
「TCP 19132」および設定したUDPポート範囲の通信についても許可してください。

ご利用のお客様にはご不便をおかけし、誠に申し訳ございません。